お互いのことをわかりあい、思いやれる社会に
京都リビング新聞社では、「わかりあおうプロジェクト」を進行中。
車いすのイラストが描かれたマークやマタニティマーク、配慮や援助を必要とする人のためのマークを紹介するとともに、新たなマーク作成を企画しています。プロジェクトを通して、「もっとお互いのことをわかりあい、思いやれる社会に」という願いを込めて―。
「わかりあおうプロジェクト」記事一覧
■第1回
支援や配慮を必要とする人のためのマーク(2020年2月8日号)
■第2回
配慮や援助を示すマークでつながる〝思いやり〟の心(2020年4月4日号)
■第3回
理解をうながすマークデザインを募集中(2020年6月27日号)
■第4回
読者と考えた、配慮や援助が必要な人のためのマークが決定(2020年11月28日号)
「わかりあおうプロジェクト」マーク無料ダウンロード
マークのダウンロードはこちら(2020年11月27日更新)
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