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「みつばちBunBunクロスケの大原野げんき畑」で大原野の自然とイチゴを満喫☆

WEBフレンド

Mocoプロフィール
2022年4月11日 

春のぽかぽか陽気に誘われて、最近は食欲も増してきたように思います。
食欲といえば秋ですが、春も美味しいものがたくさんありますよね。
春の果物といえばイチゴを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?

私もイチゴが大好きなので、春が終わってしまう前に「みつばちBunBunクロスケの大原野げんき畑」さんでイチゴ狩りに家族で挑戦してきました。

トラクターに乗って記念撮影もできます。

こちらの農園は無料の駐車場もありますが、公共交通機関なら最寄りの市バス「境谷センター前」停から徒歩10分ほど。大原野の豊かな田園風景を楽しみながら散歩をするのもオススメです。

イチゴ狩りをスタートする前に、イチゴのとり方をオリジナルの映像で説明してもらえるので、とても分かりやすかったです。
また、農園スタッフのクロスケさんがイチゴの種類や特徴をニコニコ笑顔でお話して下さるので、長いお話はすぐに退屈してしまう子どもたちも最後まで楽しそうに聞いていました。

イチゴが二段ずらりと並んでいました。

こちらの農園では4〜8種類のイチゴが栽培され、当日も5種類程の品種を食べることが出来ました。
品種ごとに甘みや香りに違いがあり、家族みんなでどのイチゴが好きだったかワイワイと話し合いながら食べ比べを楽しむことが出来ました。

また、休憩スペースがとても広く、ウォーターサーバーが設置してあるのでお水を飲んだり、お湯でスティックコーヒーを溶かして飲んだりしながら自由に休憩もできました。
直売店には真っ赤なイチゴといっしょにイチゴの苗や竹の子の水煮も販売されていました。

さらに看板猫のミケチンのオリジナル缶バッチが入ったガチャガチャもあったので、ガチャガチャが大好きな子どもに回して取ってもらいました。
可愛い缶バッチは楽しかったイチゴ狩りのよい思い出になりました。

プレゼントで頂いた看板猫のミケチンのサンバイザー(無料)、ガチャガチャの缶バッチ(各200円)
子どもは宝物入れに大事に保管しています。

イチゴ狩りのあとは農園の前に広がる菜の花畑で記念撮影しました。

撮影しやすいように椅子などもおいてあります。

綺麗な菜の花畑を眺めている足元にはつくしも生えており、子どもたちは初めて見るつくしに興味津々でした。
自然豊かな大原野でイチゴ狩りができて、お腹も心も大満足な1日になりました。

みつばちBunBunクロスケの大原野げんき畑

京都市西京区大原野南春日町1734-1
TEL:080(4971)4036
https://kurosukenohatake.com/
営業時間等は公式HPで確認を

プロフィール

Moco

在住エリア:京都市西京区
メインテーマ:子育て/カフェ紹介
3歳と1歳の子どもといっしょに笑って遊んで時々怒っちゃう京都大好きアラサー主婦。
日々の息抜きはカフェでケーキ♪
子どもといっしょに大人もワクワクできるような体験をブログで共有したいです!