宇治橋で茶の木の新芽を観察♪

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まっこ

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2021年4月23日 

こんにちは、日本茶大好き宇治在住のまっこです。

たまたま用事で通りがかった宇治橋で、歩道に植えられている茶の木の新芽を目にしました。

最近一部が植え替えられたらしく、今年は縁石の上にキレイに並んだ若木もありました。


宇治に住んでいると茶畑がたくさんあるので、お茶の木を見る機会は多いのですが、目の前でお茶の木をじっくり観察する機会はなかなかないと思います。
今年は鮮やかな緑色の若木が目立ったこともあり、思わず足が止まりました。

写真の一番先端の瑞々しい小さな黄緑色をした葉が新芽です。
下の方の濃い緑の大きな葉は去年の葉で、若々しい新芽と比べると違いが分かりやすいと思います。

そういえばもうすぐ新茶の季節。宇治のあちこちで茶摘みが始まる頃ですね。

実際にお茶を摘む場合はどのようにするのか気になって、茶舗で働いている夫に質問してみました。
お煎茶にするために茶の新芽を手で摘む場合は、上から1番先端の葉から3枚目の葉まで摘み取ることが一般的で、これを「一芯二葉(いっしんによう)摘み」というそうです。
※宇治橋の茶樹を摘むことはできません

ちなみに茶の木は、ツバキ科の多年生植物で、学名を「カメリア・シネンシス」というそうです。同じ茶葉でも、異なる加工方法によって緑茶や烏龍茶、紅茶が作られるそうです。

茶の木を観察したあとは、宇治橋の出っ張っている場所、「三の間」から宇治川の景色を眺めました。
ここは、毎年10月に催される「宇治茶まつり」で名水汲み上げの儀が行われる、お茶に深く関わりのある場所です。
少しの間立ち止まって、遠くの山並みを見つめるととてもリラックスできました。

我が子はまだ赤ちゃんですが、もう少し大きくなったら宇治橋の茶の木を見せて
「これがお茶になるんだよ」と教えてあげたいなと思います。

宇治橋

京都府宇治市宇治東内(京阪「宇治」駅からすぐ)

プロフィール

まっこ

在住エリア:宇治市
メインテーマ:京都のお茶(日本茶、抹茶)/子育て
はじめての育児に奮闘中の30代主婦です。趣味は絵を描くこと。
地元・宇治の魅力と、日本茶インストラクターの夫から学んだ「京都のお茶」を楽しむ方法をメインに発信します。^^) _旦

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