忘れられない、鶴屋壽さんの「嵐山さくら餅」

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トモリロ

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2021年4月14日 

こんにちは。夫婦で小さな飲食店を営んでいるトモリロです。

先日、嵐山にお住まいのお客様からお土産をいただきました。「嵐山、桜の季節、もしかして…」と期待を膨らませて包装紙を開くと、

やっぱり!「鶴屋壽(つるやことぶき)」さんの「嵐山さくら餅」です!やったあ~。

以前にも「ここのさくら餅がとてもおいしいんですよ」と、いただいたことがあり、そのお言葉通りに本当においしくて、忘れられないさくら餅でした。

上品な竹かごに、歴史を感じる粋な意匠の掛け紙。箱を開ける前からほんのりと漂う桜の塩漬けの良い香りに期待が高まり、ワクワクしながら蓋を開けました。

嵐山さくら餅 8ヶ入【竹かご入】1911円。空になった竹かごは小物入れにしました。

なんと愛らしくも奥ゆかしい姿でしょう。桜の葉に包まれたお餅がちんまりとお行儀よく並んでいます。もう夜更けでしたが翌日まで待てず、いそいそとお茶を入れて、さっそくいただきした。

嵐山さくら餅は、ひとつのお餅を上と下から2枚の葉ではさむように包んであります。

桜の葉をめくってみると、顔をのぞかせるのは道明寺の白いお餅。素材本来の自然な色を大切にされているそうです。

やっぱりおいしい!しあわせ~

こしあんが甘すぎず上品な味わいで、道明寺のお餅のつぶつぶ具合も申し分ないのですが、私が何より気に入っているのは、桜の葉とお餅のバランスです。

小ぶりのお餅に、桜の葉の塩漬けがぜいたくに2枚も使われているので、桜の葉の香りと塩みがしっかりと口に広がり、お餅とあんのおいしさが引き立つのです。甘さと塩みのバランスが絶妙で、食感との調和も完璧に私好みです。

夫は、甘い和菓子があまり得意ではないのですが「おいしい!これやったら、なんぼでも食べられるわ」と感心しながら食べていました。

嵐山さくら餅は通年販売されています。お店での販売だけでなく、ホームページからのネットショッピングも可能とのこと。ホームページにはさくら餅のほかにも、おいしそうな季節の和菓子がたくさん掲載されていたので、次はぜひ違うお菓子も食べてみたいと思っています。

御菓子司 鶴屋壽(つるやことぶき)

京都市右京区嵯峨天龍寺車道町30
TEL:075(862)0860
http://www.sakuramochi.jp/

プロフィール

トモリロ

在住エリア:京都市右京区
メインテーマ:野菜作り/食文化
京都生まれの京都育ち。外国人の夫と二人で小さな飲食店を営んでいます。趣味は、畑。美山に通って有機野菜を作っています。
畑には誰かに聞いてほしくなる発見がいっぱい。そんな畑ばなしや、食にまつわるアレコレを中心に発信します。

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