親子で楽しく学んで 自由研究におすすめのイベントへ

2022年7月29日 

リビング編集部

いよいよ夏休み。「今年の自由研究のテーマは何にしよう」と、子どもと一緒に考えている人も多いのでは。宿題のヒントになりそうなイベントに、親子で出かけてみませんか。

①期間②アクセス③料金④問い合わせ先 ※訪問時は各施設の衛生対策に従ってください

世界各国のレシピがずらり

「世界のどローカルごはん展」

海外の食生活や文化に触れてみて

アジアや中南米、アフリカなどの「ど」が付くほどのローカルな料理。国際協力機構(JICA)青年海外協力隊員が現地で食べた料理のレシピが、「京エコロジーセンター」で展示されています。

並ぶのは、メキシコの唐辛子に具を詰めて揚げた「チレ・レジェノ」や、ベトナムの汁なし麺「ミークアン」といった品々のレシピ。日本にある身近な食材でも再現できるので、家で作ってみるのもいいですね。

2022年8月11日(祝・木)にはメキシコなどとオンラインでつなぐイベントも。

  • 2022年8月28日(日)まで。午前9時〜午後5時、木休 ※祝日の場合は翌日休、2022年8月11日(祝・木)・12日(金)・18日(木)は開館
  • 伏見区深草池ノ内町13/京阪「藤森」駅から徒歩5分 ※駐車場なし
  • 無料
  • TEL:075(641)0911
  • 京エコロジーセンター
    https://www.miyako-eco.jp/

食の体験や実験、展示がたくさん

「夏休み宿題応援ウィーク」

過去のイベントの様子

〝京都の食〟を学ぶきっかけに。「京の食文化ミュージアム・あじわい館」では、食に関する体験や実験、展示見学ができます。

「ミニ教室」は、「塩の実験~アイスを作ろう~」(300円)、「エコたわし作り」(300円)といった約20種のプログラムが用意。有料、定員各日8人です。電話で前日までに予約を。詳細は同館ホームページをチェック。

京都の漁業をテーマにした展示、地元の食材について学べる通常展示にも注目です。

  • 2022年8月23日(火)まで。午前8時30分〜午後5時、水休
  • 下京区中堂寺南町130/JR「丹波口」駅から徒歩3分
  • 有料、プログラムによって異なります。入館は無料
  • TEL:075(321)8680
  • 京の食文化ミュージアム・あじわい館
    https://www.kyo-ajiwaikan.com/

不思議な生態をじっくり観察

「食虫植物展」「夏休み子ども向け『食虫植物の展示』」

熱帯地域を中心に生息するウツボカズラ

「京都府立植物園」の観覧温室内に集まるのは、約100種150鉢の食虫植物。つぼ状の袋を付けたウツボカズラ、貝のような葉のハエトリソウなど形も大きさも多種多様で、見る人の目を楽しませてくれます。

特別展示室での「食虫植物展」は2022年8月7日(日)まで。虫を捕らえる仕組みを観察できる体験コーナーや、小学生を対象とした観察会などもあり。

2022年8月9日(火)~31日(水)は、ジャングル室で「夏休み子ども向け『食虫植物の展示』」が実施されます。

  • 2022年8月31日(水)まで。午前10時〜午後4時(入室は3時30分まで) ※8日(月)は除く
  • 左京区下鴨半木町/地下鉄「北山」駅からすぐ
  • 大人400円、高校生300円(いずれも入園料含む)、中学生以下、70歳以上無料
  • TEL:075(701)0141
  • 京都府立植物園
    https://www.pref.kyoto.jp/plant/

10年間の発掘調査を振り返ります

「まいぶんミニ展示『長岡京10年〜この10年間の調査成果から〜』」

1階のエントランスホールで実施。解説も添えられています

2012年〜2021年の10年間の発掘調査を集めた特別展が、「長岡京市埋蔵文化財センター」で開催。

当時貴族が住んでいたとされる建物の跡地や道路の溝など、長岡京時代にまつわるさまざまな発掘の成果が、写真で紹介されています。

また、同センターが設立40周年を迎えることを記念して、来場者には缶バッジのプレゼントが。デザインは月替わり、2022年12月27日(火)まで(予定)。

  • 2022年9月30日(金)まで。午前8時30分〜午後5時(第2・4日曜は午前10時〜午後4時) ※土曜、第1・3・5日曜、祝日休
  • 長岡京市奥海印寺東条10-1/阪急バス「明神前」停から徒歩1分
  • 無料
  • TEL:075(955)3622
  • 長岡京市埋蔵文化財センター
    http://nagaokakyo-maibun.or.jp/

(2022年7月30日号)