食卓の「あともう一品ほしい…」というお悩みを京都の料理人が解決。
家庭で簡単に作れるレシピを紹介します。今日のごはんはこれで決まり!
- 材料(作りやすい分量)
- ツナ(オイル漬け缶詰)70g
- A(タマネギ90g ニンジン50g セロリ20g)
- ゆで卵(粗く刻んでおく)1個
- ぎょうざの皮10枚
- 塩、こしょう、揚げ油(サラダ油)各適量
- Aを全てみじん切りにする
- 中火で熱したフライパンにツナ缶のオイルをひき、❶を炒める。火が通ったらツナも加え、塩・こしょうで味付けし、火からおろす
- ❷が冷めたらゆで卵を混ぜる
- ❸を10等分して、それぞれぎょうざの皮で包む。皮のふちに水溶き小麦粉(分量外)を塗り、半分に折って端をフォークで押さえて閉じる
- 180℃の油で❹をキツネ色に揚げる。皿に盛り、イタリアンパセリ(分量外)を飾る
浮辺圭佑さん
ガリシアパンの食堂 16 ichiroku
京都市上京区一真町65-5 桝形ビル1階
TEL:075(600)9160
https://www.instagram.com/ichiroku_demachi/
(2022年4月16日号より)
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