各120g・278円
豊かな自然に恵まれ、伝統の食文化を今に伝える城下町・会津。明治4年創業・会津天宝醸造の「おかずみそ」シリーズは、全18種類。どれも懐かしい味わいで、ご飯にのせたりおにぎりにしたり、アレンジ料理にも適したみそ。18種の中から、肉みそ、大葉みそ、ねぎみそ、にんにくみそを。
900ml・1890円
江戸末期から今まで、加熱しない工法で作り続けられている、同店の「生酢」。これをベースにした寿司酢は、実に上品でまろやか。添加物は使わず、手作りのため1回に作られるのはたった15本。希少な味わいをどうぞ。
300ml・630円
創業220余年、日本古来の手づくり製法をかたくなに守る神崎屋。良質な水と厳選された香川県産米を使用。1年近い歳月をかけて発酵・熟成された吉の酢は、酸味の中にもまろやかな風味とコクが広がります。「究極の酢6種」(家庭画報08年7月号)にも選ばれました。
720ml・662円
御屠蘇(おとそ)や御神酒(おみき)など慶事のお酒の代表「赤酒」。みりんに代わる調味料として、煮物、煮付け、照り焼き、つゆやだしの隠し味…とオールマイティー。豊かなうま味と上品な甘み、テリ、ツヤ、香りのよさは、プロの料理人もほれ込むほど。
80g・500円
塩竃市の塩竃神社で毎年7月に行われる日本でも珍しい「藻塩焼き神事」。これにならった製塩方法の「塩竃の藻塩」は、海草を浸透させた海水を約10時間あくを取り続けながら煮詰めるなど、すべて手仕事でつくられます。地元の料理店、菓子店でもこの塩を使った商品を提供しています。
900g・1732円
400年前、賤ケ岳の合戦で戦い疲れた秀吉勢の兵士たちが食べた煮込み汁。里の人たちが献上したみそで作ったものでした。この味を再現したのが「とりやさいみそ」。ニンニクなど22種類のスパイスを使っています。
5種類セット・3300円
しょうゆ発祥の地といわれる、和歌山県湯浅町。「洋食屋さんのカレー醤油」(150ml)は、テレビや雑誌で話題の新感覚調味料。そのほか「樽仕込み(本醸造)」200ml、「白搾り(湯浅白醤油)」200ml、「紀州ゆずぽん」500ml、「濃縮 柚子梅つゆ」200mlのセット。本場の味を料理で使い分けられます。
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