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伏見17蔵の清酒と錦市場のおいしいものを

2022年9月30日（金）～10月10日（月）、錦市場内のアンテナショップ「丹後テーブル」に期間限定の酒場「京都伏見　日本酒SAKABA」が出現（5日を除く）。伏見酒造組合に加盟の17蔵から、40種類以上の日本酒が並びます。1杯（90㎖）350円～。錦市場の「湯葉吉」「のとよ」など9店舗からのおつまみ（有料）もスタンバイ。各日午前11時～午後8時

これは、伏見酒造組合の「秋の日本酒キャンペーン『京都伏見　日本酒SAKABA』」の一環で、9月29日（木）に行われたメディアレセプションでは、同組合理事長の増田徳兵衛さんが「錦市場のど真ん中で10日間も開催できて、本当にうれしい。コロナ禍で、なかなかできなかったイベントも、これを皮切りにいろいろと開催していきたい。みなさんに、もっと伏見のお酒に親しんでいただく機会を」と話しました。

10月1日は安田美沙子さんが一日店長に

10月1日（土）には、「京都伏見　日本酒SAKABA」のアンバサダーを務める、タレントの安田美沙子さんが来店。一日店長を務めます。

10月2日（日）～10日（月）は「蔵元DAY」として、連日蔵元が来店し、試飲や抽選会が開催されます。いずれも午後①3時～、②5時～　※4日（火）、5日（水）は無し

同キャンペーンでは、ほかに10月15日・16日は「河原町・立誠ひろば」に、22日・23日は「嵐山・ハジマリヒロバ嵯峨野」に、キッチンカーが出店するとか。

いすれも詳細は同キャンペーンのホームぺージで確認を