野菜の美味しさを生かした「京旬菜 有笑」の和食

2022年4月1日 

JR「梅小路京都西」駅から徒歩約3分、「ホテルエミオン」内にある和食店「京旬菜 有笑」。和モダンな空間で、野菜の美味しさを生かした和食を楽しめます。

市場から直接仕入れた、旬の野菜を味わって

「有笑ランチ」(2700円、要予約) ※写真はイメージ

同店のこだわりは、「野菜を中心に食材の味を生かした体と心に優しい料理」。京都市中央卸売市場から直接仕入れた新鮮な食材が使われています。店名には「料理人が丹精を込めた料理を味わい、楽しみ、笑顔になってほしい」という願いが込められているとか。

ランチタイムは、お造り、近江牛のすき焼きの2種から選べる「彩重箱ランチ」(各1500円)、1日12食限定の「京旬菜ランチ」(2200円)、さまざまな料理を少しずつ味わえる「有笑ランチ」(2700円)と、手頃な価格から楽しめる和食がそろいます。ランチなどに出される「フォアグラ最中」など趣向を凝らした一品に注目を。

いずれのメニューも前日までに要予約。午前11時〜、午後12時45分〜の二部制です。

自分へのご褒美やおもてなしにも

「旬菜」(8800円) ※写真はイメージ

夜は会席やコース料理(5500円〜)、鍋料理も登場。多彩な料理と一緒にいただく名物「釜炊き白ごはん」は、料理人がシメの卵かけご飯に合うよう厳選したオリジナルブレンド米が使われています。艶やかでふっくらした炊きたてご飯を楽しんで。

自分へのご褒美にプチ贅沢したい日や、特別な日のおもてなしにも利用できそう。

※画像は全て「京旬菜 有笑」提供

京旬菜 有笑

京都市下京区朱雀堂ノ口町20−4ホテルエミオン京都内2F
TEL:075(366)6466
https://kyoto-yusho.com/