緑茶の可能性を探るシンポジウム
茶は『喫茶養生記』でも「養生の仙薬、延命の妙術」と言われるように、体に良いとされる成分が豊富に含まれている飲み物です。近年の研究では、インフルエンザの予防効果も報告されているそう。
こうした状況下、4月15日(木)、宇治市の宇治茶会館で「緑茶と健康シンポジウム」(主催/京都府)が開催されます。
同シンポジウムでは、静岡県立大学健康支援センター長・山田浩さんの基調講演や、京都府内外の研究者4人によるパネルディスカッションを実施。
オンライン通話サービス「zoom」によって、一般参加できますよ(先着400人)。詳しくは下記の京都府公式サイトをチェックして。
緑茶と健康シンポジウム
〈開催日時〉
2021年4月15日(木)午後1時30分~4時
※参加費無料
※先着400人(zoomによる参加のみ)
〈申し込み方法〉
詳細は公式サイトから確認を
http://www.pref.kyoto.jp/chaken/ryokucha_to_kenkousinnpojiumu.html
問い合わせ
京都府農林水産技術センター農林センター茶業研究所
TEL:0774(22)5577
最新の投稿
おすすめ情報
- カルチャー教室
- アローズ
- 求人特集
- 不動産特集
- 京都でかなえる家づくり
- 医院病院ナビ
- 高齢者向け住宅 大相談会
- バス・タクシードライバー就職相談会in京都
- きょうとみらい博