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【コレ読んで!】今日、誰のために生きる? アフリカの小さな村が教えてくれた幸せがずっと続く30の物語

2024年2月9日 

リビング編集部

京都の書店員やカフェ店主がおすすめの本を紹介。
すてきな一冊に出あえそう!

今日、誰のために生きる? アフリカの小さな村が教えてくれた幸せがずっと続く30の物語
ひすいこたろう、SHOGEN・廣済堂出版(1760円)

ある村で大切にされてきた幸せに生きるコツとは?

著者のSHOGENさんがペンキアートの勉強のため訪れたアフリカのブンジュ村。そこは貧しいにもかかわらず幸せに満ちあふれていて、その感性は縄文時代の日本人から学んだといいます。

縄文時代は争いの無い平和な時代が1万年以上続きました。もともと日本人は万物に神を見いだし、その声を聞き、ゆとりある豊かな暮らしをしていました。
しかし「僕らはお金のために効率を求め、他人の目を気にして『いいね』を求め続けた結果、一番大事な『心のゆとり』(幸せを感じる心)を失ってしまった」と共著者のひすいさん。それを再び思い出してほしいというメッセージは、本当の幸せとは何なのかに気付かせてくれます。

■本の紹介者
ことばのはおと
中村仁さん
 
http://www.kotobanohaoto.net/

(2024年2月10日号より)