【コレ読んで!】本屋の堀ちゃん

2022年5月27日 

リビング編集部

京都の書店員やカフェ店主がおすすめの本を紹介。
すてきな一冊に出あえそう!

本屋の堀ちゃん
佐久間薫 双葉社(1045円)

仕事場である本屋はドラマチックな物語の宝庫

本屋の仕事と聞いたら、まずどんなことを思い浮かべますか。主な仕事は、毎日山のように入荷してくる本や雑誌を、店頭に並べることだとイメージするのではないでしょうか。

でもこの一冊を手に取り、ページを開いた瞬間に、その想像は大きく覆されます。本屋は、どんなドラマにも映画にもないような、ドラマチックな物語の宝庫なのです。

こちらのコミックで描かれるのは、本屋で働く堀ちゃん。その周囲を取り巻くスタッフもまた、ユニークで楽しい人たちばかりです。
そんな温かい人たちに囲まれ、個性的なお客さんに出会い…。堀ちゃんは今日も本屋で働きます。

■本の紹介者
大垣書店ビブレ店
小林素紀さん
 
https://www.books-ogaki.co.jp/

(2022年5月28日号より)