牡蠣ときのこのホイル焼き
包みを開いた瞬間、フワリと立ちのぼる湯気もごちそう
- ＜材料（4人分）＞
-
カキ8個 キノコ（シイタケ、シメジ、エノキなど）合わせて150g程度 バター小さじ1
塩・こしょう適量 白ワイン大さじ1 レモン（くし切り）1/8個 刻みパセリ適量
- ＜作り方＞
- アルミホイルを30cm四方程度の大きさにカット。中央部分にバターを薄く塗る
- カキは塩少々（分量外）を加えた米のとぎ汁（分量外）で洗い、ザルにあげておく
- シイタケは軸を除き、一口大に切る。シメジとエノキは石づきを取り、食べやすい大きさにほぐす
- 【1】のアルミホイルの中央、バターを塗った上にキッチンペーパーで水気を取った【2】と【3】を置く
- 【4】に、塩とこしょう、白ワインをふりかけ、包む。温めたオーブントースター（1000W）で約15分焼く
- 皿に乗せ、アルミホイルを開く。刻みパセリと、あればピンクペッパーをトッピングする。レモンを飾る
- 【今月の先生】
- 浅井食堂 浅井幸雄（ゆきお）さん
- カキとキノコのうまみをシンプルに楽しめる、お酒にも合う一品。カキを洗う【2】の手順は省いてもかまいません。トマトを刻んで、のせて焼くとさらに彩りがきれいですよ
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