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大きなケガにもつながりかねないから こけない!

大きなケガにもつながりかねないから
こけない!

元気なうちから取り組みたい こけない体づくり

「ココカラボ」で考案されたエクササイズ「Step+(ステッププラス)」を紹介します。これは2つ以上のことを同時に行う、デュアルタスクの能力を改善させるというもの。

「週に1~2回行うことで、デュアルタスク能力に加え、バランス能力や脚の筋力もアップします」と山田さん。慣れないうちは1分程度から始め、徐々に5分くらいにのばしていきましょう。

記者もトライしてみましたが、応用編の「指示と逆の方向に進む」はかなり難しく、ハラハラドキドキしたり、間違えたりしましたよ。

「運動器の10年」市民公開イベントで「ステッププラス」を行ったときの様子

動画サイト「You Tube」で、「ステッププラス」の解説動画が見られます。イスに座ってできるものや、より難度の高い応用編などもあり。
http://www.youtube.com/user/
cococalabo21

ほかにもあります!転倒予防ぼ体操教室

「ステッププラス」ではありませんが、各地で転倒予防のための体操教室が行われています。
最寄りの施設に問い合わせてみましょう。


長岡京市
出前教室「転ばぬ先のからだづくり教室」
長岡京市内在住の65歳以上の人、3人以上を対象に転倒予防、介護予防、また閉じこもり予防のための運動指導を、長岡京市健康推進課の保健師・作業療法士・理学療法士などが出前して行っています。

対象:65歳以上の長岡京市民が3人以上いるグループ
日程:週1回1時間程度 定期的に約2カ月間継続(調整可能)
場所:公民館、自宅など(各グループで用意)
費用:無料
グループでの準備:場所の確保、人数分の椅子、テレビ、ビデオデッキ
個人での準備:水分補給のためのお茶や水、動きやすい服装など

申し込み:同課保健活動担当=TEL:075(955)9705=へ電話で。日程調整をしてもらえます

京都市内の介護予防推進センター
65歳以上の人向けに、転倒予防など運動機能をアップさせるための教室が無料で実施されています。

北区地域介護予防推進センター=TEL:075(494)0323
上京区地域介護予防推進センター=TEL:075(417)4707
左京区地域介護予防推進センター=TEL:075(741)2192
中京区地域介護予防推進センター=TEL:075(801)0389
東山区地域介護予防推進センター=TEL:075(551)2448
山科区地域介護予防推進センター=TEL:075(583)6205
下京区地域介護予防推進センター=TEL:075(361)1060
南区地域介護予防推進センター=TEL:075(693)6135
右京区地域介護予防推進センター=TEL:075(864)1084
西京区地域介護予防推進センター=TEL:075(392)7874
伏見地域介護予防推進センター=TEL:075(612)8156
深草・醍醐地域介護予防推進センター=TEL:075(641)2543

こちらも大事なポイント こけないための住まいづくり

転倒事故の多くが家の中で起きているといいます。
こけないための住環境の整え方について、京都府健康福祉部高齢者支援課に聞きました。



●浴室
すべりにくい素材の床にするか、すべり防止のマットを敷く。浴槽・浴室に手すりを付ける
●玄関・敷居など
できるだけ段差を少なくする
●部屋の床
よく通るところに新聞紙や雑誌など、よける必要が生じるものは置かない。コードなどは壁際にまとめて寄せる。 敷物のフチが波打ったりしないように

●照明
暗いと段差を見落としがちなので、足元がよく見えるような照明を
●履き物
スリッパはすべりやすく、脱ぎ履きでつまずきやすいので、履かない方がこけにくい。
外でも草履やサンダル、ミュールはすべりやすいので注意を。底がすり減ったり変形している靴は、すべったり膝を痛めたりするので避けましょう

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