明太子のはじまりどころ「味の明太子ふくや」と、博多のチョコのはじまりどころ「チョコレートショップ」の夢のコラボスイーツの明太ロッシェ。まろやかな甘さのホワイトチョコレートに辛味スッキリの明太パウダーを練りこんだ博多ならではのオリジナルスイーツです。
ミカンの香りがする大福の中には、有機栽培のイヨカンのマーマレードと地元蔵元のみかんリキュールで仕上げた白あん、そして愛媛ミカンの生果実が入った生クリーム。「シトラスの初恋」は愛媛スイーツコンテスト審査員特別賞を受賞した、餅・和菓子の老舗「もち平」の創作スイーツです。
大阪府がプロデュースする通販サイト「大阪ミュージアムショップ」の人気商品。1本に5~6個は入っている地卵をはじめ、和砂糖、麦芽水あめなど、原材料の8割が大阪産。もっちり、しっとり。和砂糖の香りとコクが広がり、従来のカステラのイメージを超える新鮮なおいしさです。取り寄せは下記ホームページで。
「ハート&ベリー」の農園で作られる“とちおとめ”などのイチゴは、一流ホテルでも使用されているほど上質なもの。同社のジェラートはそんなイチゴをたっぷり使用。色や香り、風味にまでこだわったオリジナルレシピで作られる自慢の味です。
ショコラティエでサーファーのオーナーシェフが愛する湘南の海をイメージし誕生。貝殻形のサクサクしたパイ生地に、少し塩味を効かせ、クリームの甘さを引き立てています。フランスのプレミアムバターを使い、着色料・合成添加物未使用。素材のおいしさを追求した生菓子です。
津波で店舗や工場に甚大な被害を受けながら復活した、宮城県気仙沼市のパルポー。その看板菓子「スイートゴット」は、スポンジ、サブレ、フレンチパイの異なる食感をチョコでコーティング。さらにスライスアーモンドのアクセントをまとった、手間を惜しまず作られた焼き菓子です。
鹿児島の伝統的な郷土菓子「ふくれ菓子」がスタイリッシュに大変身! 直径5cmにも満たない「桜島小みかん」やトカラ列島産「島バナナ」など、南国・鹿児島ならではのフルーツやこだわり食材がギュッと詰まった蒸しケーキは、どれも新食感。4種類の定番スイーツを食べ比べてみて。
近江発祥の3つの伝統食材「緑茶」「ふなずし」「豆乳」を盛り込んだ、新しい味のサブレが誕生。日本最初の茶園が今もある近江の緑茶、なれずしの元祖「ふなずし」から作る「びわちーず」、湯葉に使われる近江豆乳―これらを使って作られた3種類。斬新なキューブ形で香りや味わいもUP!
「三ケ日みかんの里」、浜名湖の湖畔にある「長坂養蜂場」は、はちみつ専門店。サックサクでほどよい甘さが大人気「はちみつぶんぶんラスク」、黒ゴマとはちみつの豊かな風味「黒ごまハニーペースト」、どんなスイーツにも合う「二代目のはちみつ(600g)」など人気商品詰め合わせをプレゼント。
加古川発祥の老舗ケーキ店の新商品。地元契約農家の新鮮たまごと和グリを使用。クリのカスタードクリームとメレンゲで焼き上げたふわふわスフレの中にクリ風味のミルクチョコレートガナッシュがイン。電子レンジで温めるとチョコがとろ~り流れ出す、この冬注目のあったかスイーツです。
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