和柄の布地でお手玉作り

WEBフレンド
ヨンデ・ミーテ

プロフィール

2021年10月4日 

こんにちは京都で四人の子育て中、WEBフレンドのヨンデ・ミーテです。

読書の秋、食欲の秋などと言いますが、秋になると手芸や工作がしたくなるので、私にとっては手作りの秋です。

今回は京都らしく和風の生地を使ってお手玉を作ってみました。外に出られなくて退屈していた中学生と小学校4年の子どもも一緒に作って、遊びました。

重箱にぎっしり入った和菓子みたい

小学校四年の娘でも簡単に作れるように作り方を工夫してみたので、伝統的な座布団型や俵型よりも手軽に早く作れました。

たくさん作って重箱に入れてみるとまるでおまんじゅうのようでしたので、子どもと一緒に「おまんじゅう型」と名付けました。

まずは型紙です。半径7.5センチの円の周りに縫い代1.5センチをとります。

コンパスで正確に書いてもいいし、家にあるお皿などでだいたいの大きさでも大丈夫です。

布に形を書き写します。この時内側の円は布の表側にはっきり書くほうが子どもでも縫いやすかったです。そして外側の円で布を裁断します。

チャコペンがなかったので水性ペンで書いてますが、縫うと隠れました。

布を切り取ったら縫い代の線にそって一周ぐし縫い(なみ縫い)をします。

1センチ程度の荒い縫い目にします。子どもには1センチ刻みのしるしをつけて縫ってもらいました。

この時、縫い始めと縫い終わりは1ミリくらいの近さ(写真の矢印部分)にしました。縫い始めも縫い終わりも布の表に出ているほうが簡単に作業できます。

見えやすいように黒糸で縫っています。実際は布と同じ色の糸がよいです。

一周縫い終わったら糸は切らずに、袋状になるよう糸をキューっと引っ張りギャザーを寄せます。

ギャザーを少し広げて、お手玉の中身を入れます。私は40グラムの小豆を入れました。

もうすぐ出来るぞーとワクワクしながら入れました。

お手玉の中身は手芸用のペレットやお米となんでもいいですが、食品を入れる時は殺菌のためにフライパンで炒ったり、電子レンジで加熱したほうがいいようです。

切れ端が隠れるように内側に折り、さらに糸を引き締めてギャザーをかたく寄せて口を閉じて。

引き締めた糸は切らずに、綴じ口をしっかりするためにオレンジの線のように縫い閉じます。しっかり閉じられたら糸を結んで切って出来上がりです。

好きな布を選んで、縫って、小豆を入れてと娘も楽しみました。

1センチ刻みにしるしをつけたところを40~50目くらい縫うだけたっだので、とっても簡単に縫えました。

たくさん並べるとそれだけでかわいい

京都らしい和柄の布や浴衣の生地、手ぬぐいなど和風の生地や家にあった端切れなどを使ってこんなにたくさん出来ました。

出来たお手玉でさっそくお手玉遊びをしました。2つを使ってジャグリングのように投げ上げてキャッチするのは出来るのですが、3つは難しい~。わらべ歌を歌いながらリズムよく出来るようになりたいです。

他にも5つのお手玉を使って順に投げて全部すくいとる遊びを思い出してやってみたり、ユーチューブで遊び方を調べたりして楽しみました。

プロフィール

ヨンデ・ミーテ

在住エリア:長岡京市
メインテーマ:絵本と工作/京都を扱った書籍とゆかりの場所やもの巡り
ベトナム暮らしを経て京都に帰って五年、四人の子育てに奮闘する毎日です。京都でもベトナムでも子育てサークルや読み聞かせサークルを主催してきました。
モットーはなんでも興味を持って全力で楽しんでみよう!です。

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