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こだわりの厳選肉を使用　10種の前菜付きランチは5500円
読者は11月30日（月）までワンドリンクの特典付きに

滋賀県に本店を構え、明治初期、全国に「近江牛」の名を広めたという「松喜屋」。
その直営店「れすとらん松喜屋京都四条店」では10周年を迎え、記念の特別メニューが登場。夏に引き続き、近江牛ステーキとオマールエビ、二つの豪華食材がメインのコースなどが、今回は秋バーションとして2020年11月30日（月）まで味わえます。

昼・夜ともに利用できるのが、全8品で1万1000円の「近江牛とオマールエビ　秋の特別メニュー」です。前回も人気で、こだわりの厳選肉を使用した近江牛ステーキは、上級部位のサーロイン。赤身と脂身とのバランスが良く、鉄板でさっと焼いた後、好みの焼き加減になるように溶岩プレートにのせて提供してくれます。昆布だしを合わせたオリジナルの「泡塩」や山ワサビで、肉のうま味を堪能して。サツマイモやキノコといった食材を盛り込み、季節感も楽しめますよ。

昼なら「10種の前菜盛合せ　近江牛特別ランチ」も。全7品で5500円です。

いずれも読者はドリンクの特典付き。「リビングを見て」と予約を。
店内は高級感があり、落ち着いた雰囲気。仕切りのあるテーブル席や個室もあるから、記念日の食事にいかが。

店内の環境消毒、スタッフのマスク着用などの対策も行われています。

（2020年9月19日号より）