子どもの弱視は周囲が気付きにくいため、健診等で指摘されて戸惑うママやパパも多いそうです。治療開始が早いほど視力回復が見込まれると知り、もっと早く気付いてあげたかった…と感じたというママの気持ちに共感できる体験談です。
※弱視とは
弱視とは、一般的に「通常の教育をうけるのが困難なほどの低視力」のこと。3歳児健診や就学時健診で見つかるケースが多く、早期に治療を開始するほど、視力が改善しやすいとされている。
参考:日本弱視斜視学会「弱視とは」
https://www.jasa-web.jp/general/medical-list/amblyopia
関西出身の30代主婦。ツッコミを入れずにはいられない2人の息子たちとの日々をインスタグラムで公開しています!『#ピヨトト家〜うちのアホかわ男子たち〜』(マガジンハウス)発売中。
マンガ提供/協力 株式会社エヴォルブド・インフォ
> こそだてDAYS
あなたのエピソードが漫画になるかも!?
「子どもにお薬を飲ませるとき工夫していること」を募集します。
①住所 ②名前(ペンネームも) ③年齢 ④電話番号 ⑤子どもの年齢・性別を書いて下記メールアドレス宛てに応募を。
メール=hensyu-web@kyotoliving.co.jp
※件名に「こそだてDAYS」と明記
※採用された体験は個人が特定できない形でマンガ化します。その際に、細かいニュアンス、シチュエーションなどを変更する場合があります。
※採用時に個別のご連絡はしておりませんので、あらかじめご了承ください。
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