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テーブルに、クリスマスがやってきます

家に人が集まる機会が増える、クリスマスの時期。テーブルの上を華やかにアレンジすれば、パーティーがさらに盛り上がりそうですね。配色を工夫したり、手作りアイテムを取り入れたりと、手軽に実践できるテクニックをプロに聞きました。

皿やクロスで変わる、チキンの和洋スタイル

クリスマスの定番料理の一つがグリルチキン。

「食器などのアイテムによって、チキンの見栄えも変わってきますよ」と話すのは、「Lisas おうちパーティーコーディネート 京都」の大橋梨沙さん。和と洋、それぞれのアレンジを教えてくれました。

まずは洋風の場合。大橋さんが使ったのは、白い四角形の皿です。

「〝リム〟があるのが特徴。リムとは、1段上がった皿の縁の部分を指します。料理を華やかに見せるので、クリスマスの食卓にふさわしいアイテムです」

  • ツリーのオーナメントを置くだけでも、華やかなテーブルに様変わり。100円ショップなどで手に入ります

  • チキンに添えた野菜はピーラーでスライスしたズッキーニや紫ダイコン。くるりとした形がアクセントです

  • 飲み物は高さのあるグラスに入れると、高級感が出ます

続いては和風のコーディネートについて。

「大きめの皿は豪華さを演出してくれます。クロスは黒など濃い色を選ぶと、引き締まった印象になり、和の雰囲気も際立ちますね。今回は箸も用意しました」

箸置きは飾りひもで手作りしたものだとか。

「好みの長さでひもの端を折り曲げ、その部分を軸にして残りのひもを巻きつけています。白いシンプルな箸置きでも、クリスマスの雰囲気に合いますよ」

和洋、どちらにも使われているのが青色。

「洋風ではクロス、和風では皿をブルーに。一般的には食欲を抑える色といわれますが、料理をくっきりと浮き立たせる効果があるんです」

  • 料理を鮮やかに見せる青い皿をチョイス。照りのあるチキンを引き立てます

  • 添える野菜をシンプルにすることで、和風の落ち着いた雰囲気に。キクの花を散らし、彩りを加えています

  • クロスは和食器と合う、シンプルなデザインに。和素材の布にこだわらなくてもOK

カラフル、にぎやかで子どもにぴったり

引き続き、主役はチキン。かわいらしい雰囲気は子どもにぴったりです。

「皿の下には、クロスではなく木のトレーを敷きました。布と違い、食べこぼしに神経質にならなくていいのもうれしいところ。皿の白色とトレーの茶色は、相性のいいカラーです。料理の彩りを引き立ててくれます」(大橋さん)

カラフルな色合いも意識しているとか。

「ブロッコリーやシソジュースなど、メリハリのある色を組み合わせました。白い皿と木のトレーでトーンを押さえている分、にぎやかな印象になります」

ジュースを注いだのは、コップではなくグラス。

「大人っぽいアイテムを使うと特別感が出ます。子どもが扱いやすいよう、プラスチック製のものです。100円ショップなどで売られています」

花とキャンドルもセッティング。キャンドルは火はともさず、飾るだけでもアクセントになります。

  • ブロッコリーはリース形、ダイコンは星形にアレンジ。チキンの骨の部分に乗ったリボンは、ベーコンで作りました

  • 料理が引き立つ白い皿をチョイス。縁にあしらいがあるため、かわいらしい印象に仕上がります

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