ホーム > > 特集:ファッション・雑貨 > 大切なめがねなら、ケースにだってこだわって

大切なめがねなら、ケースにだってこだわって

すてきなめがねをかけるなら、ケースにもこだわってみませんか。めがねに合うデザインのものを選んだり、気分によって使い分けるのも楽しそう。敬老の日のプレゼントにもおすすめですよ。
※めがねは編集部私物

1.バッグのようなフォルムがかわいい!

起毛した素材を使ったハードケースには持ち手が。まるで小さなバッグのよう。厚みがあるので、大きめのサングラスも入れやすそう。「バッグ式グラスケース」1620円A

2.京の伝統工芸の技が光ります

コロンとした雪だるまがたくさん! 使っている生地は、プラチナの糸を織り込んだ丹後ちりめんを、京友禅の職人が染めたもの。なんともぜいたくですね。「眼鏡がまケース 雪だるま」4320円B

3.首から下げると装いのアクセントにも

グレーのフェルトに、蛍光のグリーンで描かれたイラストが目を引きます。ひも付きというのがポイントで、首にかけたり、バッグに結んで使うとファッションのアクセントにもなりますよ。「spring strings ネオングリーン」2500円C

4.使わないときは、フラットに

厚さが約12ミリというフラットな形状がユニークなめがねケース。使うときは、左上の写真のように組み立てると、ケースの出来上がり。性別や年齢などにかかわらず使いやすい、木目調のシックなデザインです。「木目メガネケース NT」1620円D

5.ドットがちりばめられたイタリア製

黒地に白いドットをちりばめた生地に、ブランド名を書いた大きめのタグ。シンプルながらも存在感のあるデザインのこちらの品はイタリア製です。「pijama BK ドット」3456円D

6.大人が似合うメルヘン調も

星が輝く夜空、木々にはフクロウ。柄はメルヘンチックですが、くすみがかかった色合いなので落ち着きのある印象に。ばね式で、片手で開けられるのが便利です。「spia OWL Glass case」1520円E

shop data

Arosita(ロジータ)
中京区三条麩屋町西北角、TEL:075(212)0096、午前11時~午後7時30分、無休
B京かえら
中京区蛸薬師通富小路東入ル、TEL:075(223)2980
午前11時~午後7時、水休み(祝日の場合は営業)
CFACE CODE(フェイスコード)柳小路店
中京区新京極通四条上ル三筋目東入ル(柳小路通の東側)
TEL:075(744)6470、正午~午後6時30分 火~木休み(祝日の場合は営業)
Dアンジェ河原町店
中京区河原町通三条上ル西側、TEL:075(213)1800、午前11時~午後9時、定休日なし
Ehan(ハン)
中京区三条通御幸町西入ル、TEL:075(256)6069、午前11時~午後8時、不定休

このページのトップへ