京都御苑「母と子の森」を子どもと散策

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Hana

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2021年7月22日 

梅雨でお天気が今ひとつの日が続いていましたが、久々に家族で京都御苑を訪れました。京都御苑は度々訪れているのですが、いつも行く御苑内の北西にある児童公園ではなく、今回初めて「母と子の森」というエリアを散策してきました。なにせ京都御苑は広いので未だに行ったことがないエリアが多数あります。

母と子の森に到着

母と子の森の中心には「森の文庫」という誰でも自由に読書が楽しめる場所があります。事前にリサーチしていたのでどんな本があるかワクワクしていましたが、小さな小屋の中には自然や生き物がテーマの本を中心に絵本や図鑑など子どもから大人まで楽しめるラインナップがそろっていました。

貸し出しはしていませんが、その場で自由に本を読むことができます。森の中にはベンチが至るところにあるので読書に便利です。森の中で見つけた草花や虫をその場で図鑑を見ながら調べることができるのがいいですね。

森の文庫の本に興味津々!
自然に関する様々な本や生き物図鑑などがありました

娘もさっそくタンポポとどんぐりのお話の絵本を手に取っていました。自然豊かな森の中で読書を楽しめるなんて最高です!自分の読みたい本を持ち込んで、ここで読書するのも気持ちよさそう。

タンポポとどんぐりがテーマの絵本をチョイス

他にも大きな丸太や切り株など、普段目にしないものに興味津々の我が子。太い大きな丸太目がけて猛ダッシュ!丸太の上を歩いたり、座ったりしながら木の感触を楽しんでいました。

大きな丸太をベンチ代わりに

物語に出てきそうな大きな切り株には白いキノコが群生していました。さらに切り株の隙間にトカゲを発見!初めて見るトカゲに娘は最初は怖がっていましたが、奥に引っ込んでしまうと穴の奥をしげしげと見つめていました。

物語に出てきそうな大きな切り株を発見!

他にも蝶々やてんとう虫を見つけたりと、まさに自然の生き物の宝庫です。目を閉じると鳥の鳴き声も聞こえてきて、ここが京都市の中心部であることを忘れるような静けさでした。秋には森の木々が紅葉で色付き、季節ごとに様々な変化を楽しめそうです。

「母と子の森」の脇には野鳥が集まる水場もあり、間近で鳥の姿を目にすることができます。コロナでなかなかお出かけできない日々が続いていますが、森の中を歩くだけで五感が研ぎ澄まされて気分がリフレッシュできました。京都市内の中心部にこんなに自然豊かな場所があるなんて驚きです。

今回訪れた「母と子の森」以外にも様々な遊具が揃う「児童公園」や水遊びスポットである「出水の小川」など京都御苑内には子どもが楽しめるスポットがたくさんあります。中立休憩所内には授乳室もあり、スタッフの方に声をかけると鍵を開けてもらえます。赤ちゃん連れでも安心です。我が家も子どもが小さい頃はよく利用させてもらいました。

京都御苑は季節ごとに様々な自然を楽しめるので、また違う時期に家族で遊びに行こうと思います。

※画像については京都御苑管理事務所の許可を得て撮影を行っています

京都御苑 母と子の森

京都市上京区京都御苑3
TEL:075(211)6348
森の文庫の利用期間は4月〜11月、午前9時〜午後4時
https://www.env.go.jp/garden/kyotogyoen/

プロフィール

Hana

在住エリア:京都市中京区
メインテーマ:パン・スイーツ/子育て情報
結婚を機に京都に来て4年目。2児の子育て中のママです。
趣味は自転車での散策とパン屋巡り! 京都は美味しいパン屋さんが多いのも魅力です♪
京都のおすすめパン屋さんや子育てに関する情報を発信していきます。

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