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コレ読んで!

地元パン手帖

甲斐みのり グラフィック社・1620円

変わらない味で長年親しまれる全国の“地元パン”が集合!

パンの消費量が高いことで知られる京都。個性的なパン屋さんが並び、「ブーランジェリー」と称されるフレンチスタイルの店も増えてきました。

そんな中忘れられがちなスーパーなどで売られているパンにスポットを当てた本書。戦後、多くのパン屋さんが創業し、独自のパンを開発。各地で進化を遂げた「地元パン」の多くは、当時と変わらぬ姿で今も売られていることをご存じでしょうか。おなじみ志津屋の「カルネ」や、タクアンを挟んだ滋賀の「サラダパン」も紹介されています。

色とりどりのパッケージとともに全国の地元パンを紹介、そこから地域性までが垣間見ることのできる、見て楽しく、読んで奥深い一冊です。

【紹介者】
誠光社 堀部篤史さん

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