京都を楽しむ、生活情報サイト
1.
上体をおこしたまま足は右ひざを立て、左足はひざから下を床につけて座る。両手を右ひざの上においてバランスをとる
2.
右手で左足の甲を持つ。できる範囲で、足を持ったままキープ
床の上でする場合は、ひざの下に座布団を置くなど、ひざが痛くならない工夫を
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