流れ橋とは、橋桁が流されても橋脚はワイヤでつながれていて流されない仕組みの橋。八幡市と久御山町の間を流れる木津川にかかる「流れ橋」の正式名称は「上津屋橋(こうづやばし)」で、昭和28年(1953年)に“渡し船”の代わりに架けられたもの。現存する流れ橋の中では、日本で一番長く全長356m。その壮観な姿から時代劇の撮影にも時折使われます。答は【2】
【出題者】
京都産業大学 日本文化研究所 宣京師 小嶋一郎さん
京都産業大学 日本文化研究所 宣京師 小嶋一郎さん
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流れ橋とは、橋桁が流されても橋脚はワイヤでつながれていて流されない仕組みの橋。八幡市と久御山町の間を流れる木津川にかかる「流れ橋」の正式名称は「上津屋橋(こうづやばし)」で、昭和28年(1953年)に“渡し船”の代わりに架けられたもの。現存する流れ橋の中では、日本で一番長く全長356m。その壮観な姿から時代劇の撮影にも時折使われます。答は【2】
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