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コレ読んで!

ブルックリン・ネイバーフッド

赤木真弓、藤田康平 Pヴァイン・ブックス・1680円

ガイドブック? はたまた都市の発展を写すドキュメンタリー?

NY郊外のブルックリン地区はもともと貧困層が住まう治安の悪い地域として知られていました。ところが近年、アーティストやクリエーターたちが移住しはじめ、いまでは地元コミュニティーを見直そうという住民たちの意識によって、街は大きく変わりつつあります。地元の食材にこだわったレストランや、個人経営のカフェでにぎわい、“Neighborhood(ご近所)”を大切にする街として栄えています。

この本はそんな町のガイドブックであり、いかにして都市が発展していくかのドキュメンタリーでもあります。地域振興もまずは文化から、ブルックリンをお手本にしてみてはいかがでしょう。

【紹介者】
恵文社一乗寺店 堀部篤史さん

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