護王神社の11月１日の祭礼で、つかれる餅とは？｜京都クイズ

11月1日、「護王神社」では「亥子（いのこ）祭」が行われます。宮中での行事「玄猪（げんちょ）の式」で、無病息災を祈念して「御玄猪」と呼ばれる「亥子餅」を食べていたことが起源といわれているのだとか。現在も、舞殿で神官が餅をつく「御春式（おつきしき）」が古式にのっとり披露され、つきたての餅はその直後、祭礼の行列によって御所に届けられます。答えは【1】

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