おいしさ広がる“脱・定番”レシピ アボカドが好きなんです!

おいしさ広がる“脱・定番”レシピ アボカドが好きなんです!

アボカドのブディーノ(冷製茶碗蒸し) ケッカソース添え

◆材料(一般的なプリン型約8個分)
アボカド…2個 牛乳…150cc 塩…4g 全卵…1個  卵白…1個 トマト(大)…1個 塩…3g エキストラバージンオリーブオイル…30cc バジルの葉…適量(飾り用も含む)

作り方

アボカドは種と皮を取って適当な大きさに切り、牛乳、塩とともになめらかになるまでミキサーにかける

全卵と卵白をボウルに入れ、切るようによく混ぜる。そこへ①を加えて、泡立たないように混ぜ合わせる

②をプリン型に分け入れ、蒸気の上がった蒸し器にすき間を空けて並べる。ふたを布巾などで包んで水滴が落ちないようにし、少しだけふたをあけて、弱火で15〜20分蒸す。型をゆすってみて中心まで均一に揺れるようであれば蒸しあがり。粗熱を取ってから冷蔵庫で冷やしておく

ケッカソースを作る。湯むきしたトマトを1cm角に切り、ボウルに入れて塩を振り、バジルの葉をちぎり入れてさっと混ぜる。そこへオリーブオイルを加えてあえる

皿に容器から出した③をのせ、④のソースを周りにかけて、バジルの葉をかざる

アボカドのニョッキ えびのソース

◆材料(4人分)
アボカド…1個 強力粉…170g 卵黄…1/2個 塩…ひとつまみ エビ…3匹 ニンニク…1/2かけ エキストラバージンオリーブオイル…40cc 白ワイン…15cc 生クリーム…小さじ1 パルミジャーノチーズ…適量  あらびき黒コショウ…適量

作り方

アボカドは種を取って皮をむき、金ザルなどで裏ごしする

①と強力粉を大きめのボウルに入れ、木べらで混ぜ合わせる。そこへ卵黄と塩を加え、弾力が出て、まとまるまで手でこねる

②をまな板の上で8等分し、それぞれを直径1cmの棒状にのばして、さらに1cmずつに切りわける

③を、一つずつ打ち粉(強力粉・分量外)をして大きめのフォークにのせ、指で押し付けながら前に押し出して成形。ソースができるまで、打ち粉をしたラップの上に置いておく

エビは洗って殻をむき、背わたをとってニョッキと同じくらいの大きさに切る。殻はおいておく

小さめの鍋に、みじん切りにしたニンニクとオリーブオイルを入れて中火にかける。油がプツプツとわいてきたら、⑤の殻を入れて炒め、赤く色づいたところで白ワインと水(分量外)を材料がひたひたになるくらいまで加え、強火にしてだしを取る

⑥が半量になるまで煮詰まったら殻を取り出し、⑤のエビを入れて、少し色が変わったところで生クリームを加える。再沸騰したら火を止める

鍋に湯を沸騰させ、水の1%の量の塩(分量外)を入れて、④のニョッキをゆでる。底に沈んだニョッキが再び浮き上がってきたら、氷水にとってしっかりと冷やし、水気をよく切る

⑦のソースを再び弱火で温めたところに⑧を入れ、ニョッキが温まったら皿に盛ってパルミジャーノと黒コショウをふって仕上げる

アボカドみそ漬け

◆材料(4人分)
アボカド…1個 スダチ果汁…30cc
【A】[白みそ…300g 赤みそ…30g 煮切り酒…20cc]

作り方

アボカドは縦半分に切って種と皮を取り、水200cc(分量外)とスダチ果汁を合わせたものに1時間漬けておく

【A】をよく混ぜ合わせてみそ床を作る

食品保存容器に②の半量を入れ、その上に布巾などで包んだ①を置く。②の残りを①に密着させるようにのせて、約1日冷蔵庫で漬けておく

みそ床からアボカドを取り出し、縦に半分に切ったあと1cm幅に切り、少量のみそ床とともに器に盛る

アボカドソース果物添え

◆材料(4人分)
アボカド…1個  カルピス原液…70cc スダチ果汁…15cc  イチゴ…10粒  バナナ…1本

作り方

アボカドは種と皮を取り、ざく切りにして、カルピス、スダチ果汁とともにミキサーにかけてなめらかにする

イチゴ、バナナは食べやすい大きさに切って器に盛る。上から①のソースをかける

アボカドのアンチョビオーブン焼き

◆材料
アボカド…1個  アンチョビペースト…10cc  エキストラバージンオリーブオイル…大さじ2 あらびき黒コショウ…適量  フランスパン…適量

作り方

アボカドを縦半分に切り、実をくずさないように種を取りのぞく

皮付きのまま、700wのレンジで1分温める

アボカドの種のくぼみにアンチョビペーストとオリーブオイルを入れる

オーブントースターで約2分、アボカドの表面にうっすらと焦げ目がつくまで焼く

皿に盛ってあらびき黒コショウを振り、軽くトーストしたフランスパンを添える

アボガドの選び方&保存方法は?

お話を聞いたのは
田中裕子さん

日本野菜ソムリエ協会認定 野菜ソムリエ/ベジフルビューティアドバイザー、リビングカルチャー倶楽部「野菜・果物教室」講師

1ページ目に引き続き、田中裕子さんに話を聞きました。  「選ぶポイントは、皮にツヤと弾力があるもの。ヘタと実の間から水分が抜けるので、そのあたりを見てしなびた感じがすれば新鮮ではない可能性があります。堅いアボカドを追熟する場合は、ビニール袋から出して25度くらいの場所に置きましょう。残ったアボカドは切り口にレモンを塗ったあと、しっかりとラップをして保存してください」

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