この講座では、誰もが一度は見たこと、聞いたことがある有名な日本美術の鑑賞のツボを解説します。11月は桃山時代の長谷川等伯「松林図屏風」、12月は江戸時代の円山応挙「雪松図屏風」を徹底解説!いずれも晩秋から冬にかけての季節にふさわしい、日本美術の傑作といわれているとか。今まで何気なく見ていた作品も、少し知識があるだけで、今よりずっと身近に感じることができますね。美術鑑賞が好きな方だけでなく日本文化に興味がある人にもオススメです。
講師 | 松本佳子(美術史講座講師・美術史学会会員) |
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日時 | 各(月)午前10時~11時30分。2024/11/11、12/9(全2回) |
受講料 | 5500円 |
別途料金 | 教材費300円 |
持ち物 | 筆記用具 |
申込締切日 | 開講初日の4日前(祝日除く) |
会場 | 四条烏丸会場 京都市中京区蛸薬師通高倉西入ル 京都リビング新聞社ビル2階(受付) 会場の地図はこちら » |
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