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交流やイベントが行われるママいろはうすが桂にオープン

11月29日(火)、ママたちの集いの場が誕生します。昨年5月、西京区のお母さんたちを中心に結成された「マミーズアップ」が、阪急「桂」駅の南西、徒歩約5分の場所にオープンさせる「ママいろはうす」。交流スペースとして、イベント会場として、これから盛り上がりをみせていきそうです。

11月29日(火)、ミニコンサートや親子撮影会が開かれます

川島児童公園の南側に位置する「ママいろはうす」

「イベントは親子参加型だけですか?」「お子さま連れに限らず、お母さんが主役になるイベントを開催していこうと思います」と、座談会ではこれから行われる企画のイメージが話題に。イベントを開く人、参加する人、どちらも〝お母さん〟です

10月下旬に向かったのは、「ママいろはうす」のオープンに先駆けて実施された「お披露目座談会」。1階の部屋には「マミーズアップ」のメンバーをはじめ、イベント開催に興味を持つお母さんたちが集まっていました。

「この隣の部屋は交流スペース、2階はイベントの開催場所となります」とは、「マミーズアップ」代表の坂本景依子さん。

「ほかの部屋にも行ってみましょうか」との坂本さんの呼びかけで、参加者は家の中を見学することに。2階に上がると大小5つほどの洋室がありました。部屋をのぞいた参加者からは「広~い」「1階の和室とは、また雰囲気が違っていいですね」と声が上がります。

11月29日のオープニングイベントでは、ミニコンサートや絵本の読み聞かせ、親子撮影会などの特別プログラムのほか、お母さんや子どもに喜ばれそうな企画が勢ぞろい。「ママいろはうす」は今後月2~4回ほど開放されます。

「12月以降は、フリードリンク付き500円で1階のスペースを利用できます。訪れた人やメンバーとの交流を楽しんでもらえたら」

12月の開放日は12月6日(火)・14日(水)。ワークショップなどのイベントも予定されています。

「マミーズアップ」の発足は、10年ぶりの出産がきっかけ

「マミーズアップ」のメンバー。「子連れでなくてもOKです。『ママいろはうす』に気軽に立ち寄ってください」と坂本さん(前列右から3人目)

開放される1階の和室で遊ぶ、メンバーや座談会参加者の子どもたち。オープン後も、和やかな雰囲気になりそう

「ママいろはうす」には、約10人のお母さんが活動する「マミーズアップ」の拠点という顔も。メンバーはこれまで、地元のケーブルテレビで母親向け情報番組の企画やレポーター、母親サークルの運営などを行ってきました。発足のきっかけは、坂本さんの10年ぶりの出産だったといいます。

「出産について調べていたら、情報があふれていることが逆に不安の原因になったりしました。リアルな情報交換が必要だと感じ、お母さん同士で育児の話ができるような場をつくろうと、『マミーズアップ』を結成しました」

「ママいろはうす」のオープンを前に、メンバーの気合いも十分。小学生と中学生の子どもを持つ甲賀彩香さんは「子育て施設などはご近所グループができてしまって新たに参加しづらい場合もあります。地域を問わず、気兼ねなく来られる場所を目指しています」と話します。

メンバーの考える〝お母さん〟とは、現在子育てをしている人に限らないとのこと。

「子どもがすでに成人していても〝お母さん〟です。子育てを終えて時間に余裕ができたという人もぜひ。幅広い世代のお母さんが集う、にぎやかな〝家〟になればうれしいです」(坂本さん)

ママいろはうすオープニングイベント

日 時11月29日(火)午前11時~午後3時
アクセス
西京区川島有栖川町104(阪急「桂」駅から徒歩約5分)
※駐輪場あり。車は近隣の駐車場の利用を
問い合わせ
坂本さん=TEL:080(5308)9164、mail:mamairohouse@gmail.com
※予約不要、入場無料。イベントへの参加は要実費

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