地域限定揃いのプレート
ボランティア活動で清水五条界隈に足しげく通ううち、ある日気付いた「○○路地」や「○○小路」のプレート。
良く見れば「六原」と書かれた揃いのデザイン。そして、なんだかかなりの数がある様子。
注意深く探すと、松原通を目的地方向へ進むだけで、10枚ほども見つけました。

その妙に地域性を感じるネーミングも面白く、気になり始めると割と目につくプレートです。
路地名や小路名のみならず、「ふれあい坂」なんて、良い雰囲気のを見つけたと思えば…

ちょっぴりレトロチックなのもあって微笑ましい。

六原学区の防災対策を担う銘板プレート
気になって調べてみたところ、六原学区内では、災害時の通報や避難路の認識がしやすいように設置され、学区内に100枚近くもあるのだそう。通り抜けできない袋路は「○○路地」、二方向通れる道は「○○小路」と名がつけられ、避難の際、通り抜けられるか一目でわかるその工夫に感心しました。
例えば、こういうことですね
「うらんちょ小路」を進めば、取り抜けた向こう側にもう一つ「うらんちょ小路」のプレートがあり

「ののさん小路」のプレートを進めば、もう一方の「ののさん小路」プレートに出合うと。

なるほど!お昼に別の通りで「ふれあい坂」を見つけた時思わずうなりました。「あ~ここを歩いて行けば、朝に出合った『ふれあい坂』に戻るのね」なんと便利な工夫でしょうか。

陶芸の地域ならではのプレート
また、この銘板プレートは、清水焼の小川文齋さん作だそうで、陶芸の盛んな地域ならではの物。陶器は丈夫で色あせせず、プレートにするのはとても理にかなっていると言えそうです。
そして、小路名も陶芸作家さんの多いこの地区らしいものが…
風景に溶け込んでいてとても素敵な銘板プレートだなと思ったのでした。

プロフィール
大好チヨ子
在住エリア:京都市西京区
メインテーマ:博物館などのアートイベント/パン屋さん
子育てを終えて、ようやく京都歩きを楽しめるようになりました。知識がない私でも「楽しい!美味しい!美しい!面白い!」と感じたり「知っていたらお得」な情報をゆる~く伝えてゆきたいです。趣味はドラム演奏と、博物館ボランティア。
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