
夏休みの自由研究は、学びのチャンス。調べ学習に役立つスポットや期間限定の催しを紹介します。子どもも大人も楽しめそう。
①開催日時②料金③住所④問い合わせ先
古代の暮らしを深掘り
史跡長岡宮跡朝堂院公園案内所

かつて、国家の政務・儀式が行われた長岡宮朝堂院。遺構は発掘調査後に埋め戻され、歴史を体感できる場として公開されています。
その一角にあるのが、「史跡長岡宮跡朝堂院公園案内所」。案内員が常駐し、随時、史跡を案内してくれます。また、ミニ展示「都の祭祀(さいし)遺物」を2026年10月9日(金)まで開催中です。厄災をはらう儀式に使われた、「墨書(ぼくしょ)人面土器」などのかめ、「土馬(どば)」「ミニチュアナベ・カマド」を展示。古代の慣習を調べてみては。
①10:00~12:00、13:00~17:00。ミニ展示は2026/10/9(金)まで。休館=2026/8/14(金)~16(日)
②入場無料
③向日市鶏冠井町山畑
④TEL:075-931-3841(向日市埋蔵文化財センター)
植物の生存戦略に注目
京都府立植物園

「京都府立植物園」で開催中の特別展示「キモい・クサい・コワい植物たち」では、ユニークな特徴を持つ植物約50点を取り上げて、生態などもわかりやすく説明されています。
銀白色で半透明、個性的な見た目のギンリョウソウは、光合成をしない植物なのだとか。強烈な匂いを放ち、虫をおびき寄せるショクダイオオコンニャクやラフレシアの花は、模型を展示。こうした生態は、栄養の摂取や受粉などの生殖のため。植物の知恵や生存戦略を探ってみて。
①9:00~17:00(最終入園16:00)。特別展示は植物園会館1階展示室にて、2026/8/23(日)まで(9:00~16:00)
②入園料/大人500円、高校生と65歳以上250円、中学生以下無料
③京都市左京区下鴨半木町
④TEL:075-701-0141
夜空には発見がいっぱい
文化パルク城陽プラネタリウム

直径23mのドームを持つ「文化パルク城陽プラネタリウム」。「一般投影プログラム」の前半30分は、その夜の星空の生解説です。2026年8月26日(水)までの夏休み期間は、天の川や夏の大三角形、七夕をピックアップ。肉眼では観察できない星も、スクリーンに映し出されます。
後半30分は宇宙を題材にしたアニメ番組が上映されます。
1時間のプログラムを楽しんだ日は、実際の夜空を見あげてみて。星座や宇宙への興味が膨らみそうですね。
①一般投映プログラムは11:00~、13:30~、15:30~。夏休み期間は2026/8/26(水)まで。休館=2026/7/27(月)、8/3(月)・10(月)・12(水)・17(月)・24(月)
②入場料/高校生以上600円、4歳~中学生300円、4歳未満無料
③城陽市寺田今堀1 文化パルク城陽西館4階
④TEL:0774-55-7667
地元企業を知るきっかけに
京都モノづくりの殿堂

京都市立小・中学校の体験学習に使用されている京都まなびの街生き方探究館。その1階にある「京都モノづくりの殿堂」は、「夏の一般公開」の期間なら誰でも利用できます。
見どころは、京都に拠点を置く企業のブース。電子部品、織物、衣料品、半導体、医薬品、ゲームといった分野の17企業が登場。創業者や研究者の思い、歴史、技術、製品がパネルや映像などで紹介されています。地元の企業や仕事についてまとめるのもいいかも。
①夏の一般公開は2026/8/17(月)~21(金)10:00~16:00
②入場無料
③京都市上京区西洞院通下立売下ル東裏辻町402 京都まなびの街生き方探究館1階
④TEL:075-253-0880
(2026年7月25日号より)
最新の投稿
おすすめ情報
- カルチャー教室
- アローズ
- 求人特集
- 不動産特集
- 京都でかなえる家づくり
- 医院病院ナビ
- 海洋散骨
- バス・タクシードライバー就職相談会in京都
- きょうとみらい博
- 高齢者向け住宅 大相談会









