新しい店が続々オープン! 個性が光るグルメバーガー

2026年3月4日 

シティリビング編集部

肉感あふれるパテや新鮮野菜など、店のこだわりが詰まった 〝グルメバーガー〟。1年以内にオープンしたお店で食べられる、個性派バーガーを四つ紹介します。

写真/鈴木誠一、橋本正樹

京野菜をたっぷりサンド
味変には抹茶チーズソースをかけて

万願寺とうがらしを1本挟んだ姿はインパクト大。肉が隠れるほど野菜たっぷりのバーガーです。「kyo美burger」(2,178円、ポテト付き)は、ふっくら焼き上げた牛肉100%パテとトマト、ごま油が香る九条ねぎのソテー、しば漬け入りタルタルソースをサンド。宇治抹茶をかけたチーズソースや田楽みそ、白ゴマが添えられ、バーガーに付けるなど味変も楽しい一品です。

鉄板でグリルした辛みの少ない万願寺とうがらしは、シャキシャキとした食感がパテの肉感とよく合います

upit’s Burger(アピッツバーガー) 衣笠店

  • 京都市北区平野上八丁柳町30
  • TEL:075-384-3722
  • 11:30〜21:00(LO20:30)※テイクアウトは20:30まで
  • 不定休
  • 地下鉄「西大路御池」駅で下車し、市バス「西大路御池」停から205号で「衣笠校前」停下車、徒歩約3分

黒毛和牛100%のパテに
秘伝のソースがマッチ

和牛のおいしさを味わえるのが、定番メニューの「クラシックバーガー」(2,080円)。つなぎを使わず塩のみを加えた黒毛和牛100%のパテには、香辛料の香りと甘みがアクセントとなった、秘伝のソースがよく合います。自家製バンズの香ばしさと辛みを抑えた刻み玉ネギの風味も、濃厚な肉のうまみを引き立てます。

バンズの原料はすべて国産。フレッシュなトマト、レタスもサンドされています

Wagyu to Worldwide 京都駅前

  • 京都市南区東九条西岩本町16-3
  • TEL:075-634-6300
  • 12:00〜15:00(LO14:30)、17:00〜22:00(LO21:30)※売り切れ次第終了
  • 無休
  • 地下鉄「京都」駅から徒歩約5分

炭火焼きでうまみを凝縮
フレンチの技も光ります

パテを炭火で網焼きし、牛肉のうまみをとじ込めた「ビストロクラフトバーガー」(1,507円)。輪切り玉ネギを片面だけ焼くことで、甘みを引き出しながらシャキシャキ感を残すといったフレンチの技も光ります。酸みのあるソースのおかげで後味もくどくなく、さっぱりといただけます。

バンズやパテの形に合わせてレタスを丸く型抜き。見た目の美しさにもこだわっています

Manoarica(マノアリカ)

  • 京都市下京区朱雀内畑町7-3 COJICCO 1階
  • TEL:075-925-7070
  • 11:00〜15:00(LO14:30)、17:00〜22:30(LO21:30)※ハンバーガーの提供はランチタイムのみ
  • 火水休 ※木曜はランチ営業のみ
  • 地下鉄「京都」駅で下車し、市バス「京都駅前」停から市バス33・205号で「梅小路公園・JR梅小路京都西駅前」停下車、徒歩約2分

カリッ、じゅわ〜!
カットした断面からあふれる肉汁

バーガーを半分に切り、断面を焼き上げた「切ったやつ シングルパティ」(1,650円、ポテト付き)。バンズの断面に和牛の肉汁がしみ込み、表面はカリカリ、かむとじゅわっとうまみが広がります。トロッとした煮玉ネギの甘みとチェダーチーズのコクも好相性。カットされて食べやすいのもポイントです。

全粒粉入りのバンズや天然塩など、〝体が喜ぶもの〟を信条に食材を選んでいるそう

BRISKSTAND KYOTO(ブリスクスタンド キョウト)

  • 京都市東山区祇園町北側279-2
  • TEL:075-606-5496
  • 11:00〜21:00(LO20:30)
  • 不定休
  • 地下鉄「東山」駅で下車し、市バス「東山三条」停から市バス46・201・203・206号で「祇園」停下車、徒歩2分

(記事元:「シティリビング京都」2026年2月27日号)