桜のご朱印帳

2026年2月20日 

シティリビング編集部

根強い人気の御朱印集め。さまざまな寺社で、オリジナルの御朱印帳が登場しています。今回は桜をデザインした御朱印帳をピックアップしました。

十輪寺

「なりひら桜御朱印帖(夜桜バージョン)」(2500円 ※御朱印料含む)。中の和紙も桜に合わせ、ピンク色を使用

平安時代の歌人・在原業平が晩年を過ごしたとされる「十輪寺」。中庭に立つ樹齢約200年を誇るしだれ桜は「なりひら桜」と呼ばれ、枝を大きく広げ、空を覆うように咲く姿が長年親しまれています。

この桜を描いた御朱印帳が5年前に誕生。昼夜の桜の風景をモチーフにした3種類が販売されています。

十輪寺

●西京区大原野小塩町481(京阪京都バス「灰方」停から徒歩約20分、市バス「西竹の里町」停から徒歩約30分)※駐車場あり ●☎︎075(331)0154 ●午前9時~午後5時

智積院

「御朱印帳『桜図』」(2200円)。華やかでありつつ、落ち着いた美しさも感じられます

「智積院」の宝物館で公開されている国宝の障壁画、長谷川久蔵作の「桜図」。背景に金箔(きんぱく)がふんだんに使用された作品です。同院では、この「桜図」を配した御朱印帳を購入できます。

御朱印帳の表紙と裏表紙を使い、「桜図」の作品をダイナミックに表現しているそう。

智積院

●東山区東大路通七条下ル東瓦町964(市バス「東山七条」停から徒歩約5分)
●☎075(541)5361 ●午前9時~午後4時30分 ※受け付けは午後4時まで

仁和寺

「御朱印帳 御室桜・五重塔」(1680円)。「御朱印帳」の文字の金糸の刺しゅうがアクセントに


花見の名所として知られる「仁和寺」の境内に咲く「御室桜」。同寺で販売されているピンクの布張りの御朱印帳には、この「御室桜」が西陣織でデザインされています。裏表紙にもこだわりが。満開の桜越しに見える五重塔が表されていますよ。

仁和寺

●右京区御室大内33(市バス・JRバス「御室仁和寺」停下車すぐ、嵐電「御室仁和寺」駅から徒歩約3分)●☎075(461)1155 ●午前9時~午後4時30分 ※受け付けは午後4時まで。3月~11月は午前9時~午後5時(受け付けは午後4時30分まで)

藤森神社

「御朱印帳 刀剣柄(紺)」(2000円 ※御朱印・初穂料含む)。「鶴丸国永」は人気のオンラインゲーム「刀剣乱舞」にも登場

舞う桜の中心に、銀色のはくで押されているのは日本刀。この御朱印帳は、「藤森神社」に縁のある刀剣「鶴丸国永(くになが)」の写しが2018年に奉納されたことをきっかけに授与が開始されたのだとか。

紺色の落ち着いた色みで、年齢や性別を問わず好評だそうですよ。裏表紙には〝上がり藤に一文字〟の社紋のはく押しも。

藤森神社

●伏見区深草鳥居崎町609(市バス「藤森神社前」停下車すぐ、JR「藤森」駅から徒歩約5分)
●☎075(641)1045 ●午前9時~午後5時