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夏の花をめでに出かけませんか

美しい花々を眺めていると、暑さを忘れそうになりますね。池や建物を鮮やかに彩る、夏の花を集めました。
※花の見ごろの時期は、天候などによって異なる場合があります

見ごろ 7月上旬~8月大覚寺

1200年以上、朝の楽しみに

ハス

ピンクの花は、2500~3000株ほど咲いています

5年前は約10株だった白いハスは、今では約250株に

大覚寺にある周囲約1kmの大沢池。午前中に訪れると、ハスの大きな葉の間から顔を出すピンクや白の花を見ることができます。

平安初期に、ハスの花が咲き乱れる中国の洞庭湖を参考にして造られた大沢池。ハスの花も池の造成当初からあったと考えられているそう。1200年以上、人々の夏の朝の楽しみになっているのですね。

右京区嵯峨大沢町4(JR「嵯峨嵐山」駅から徒歩約20分)
TEL:075(871)0071
午前9時~午後5時(受け付けは4時30分まで)
大人500円、小中学生・高校生300円

見ごろ 7月上旬~8月天龍寺

お堂に〝華〟を添えているよう

フヨウ

花の大きさは、10~15cmほど

目線に近い位置に咲くので、観賞しやすそうですね

後醍醐天皇の像をまつる、天龍寺北門近くの多宝殿。お堂の前で、ピンクと白の花が見ごろを迎えています。

花の名前はフヨウ。薄く柔らかな花びらが特徴です。朝に咲き、夕方にはしぼむ〝一日花〟なのだとか。

正門付近でも見ることができますよ。濃いピンクと、薄いピンクのフヨウが参道を飾っています。

右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68(京福電鉄「嵐山」駅下車すぐ)
TEL:075(881)1235
午前8時30分~午後5時30分
高校生以上500円、小中学生300円、未就学児無料 ※諸堂参拝の場合はプラス300円(未就学児除く)

見ごろ 7月上旬~8月下旬玄忠院

パッと目を引く夏の色

ノウゼンカズラ

葉の緑とオレンジのコントラストがきれいですね(写真撮影/榊龍一)

花はラッパのような形をしています
(写真撮影/榊龍一)

住宅街の中で、パッと目を引くオレンジの花。80年以上前から植えられているというノウゼンカズラです。

玄忠院の境内から塀の外まで勢いよく伸び、檀家(だんか)の荒木祐靖(すけのぶ)さんによると「皆で剪定(せんてい)しても、どんどん大きくなるんです」とのこと。

よく見ると、一つのつるにたくさんの花がついていますよ。

西京区松尾上ノ山町33(阪急「上桂」駅から徒歩13分)
TEL:075(381)3626

見ごろ 5月~9月龍安寺

水面を彩る木々の緑とピンクや白

スイレン

ピンクや白のスイレンが点在しています

池の周りを巡りながら、スイレンと景色のコラボレーションを楽しんで

境内の5分の1の大きさを占める鏡容池(きょうようち)は、ふちに植えられた木々の緑を映し、水面が緑色に見える池。この池を彩るのがピンクや白のスイレンです。黄色の花が水面を飾るエリアもあるので、探してみて。

右京区龍安寺御陵ノ下町13(京福電鉄「龍安寺」駅から徒歩7分)
TEL:075(463)2216
午前8時~午後5時(季節により異なります)
高校生以上500円、小中学生300円

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