ホーム > > 特集:おでかけ > 花めぐりに出かけませんか

花めぐりに出かけませんか

花々がつぼみを開き、春の兆しを実感できるようになってきましたね。季節の変化を知らせてくれる春の花をめでに出かけませんか。

白とピンクがまだらになった花も

首途八幡宮
4月上旬〜中旬

2本の桃の木は、参道の脇にあります

首途(かどで)八幡宮にある2本の桃が見ごろを迎えるのは、旧暦の桃の節句のころである4月上旬から。境内にある紅枝垂れ桃と源平枝垂れ桃の2本が、4月の中ごろまで花を咲かせます。源平枝垂れ桃は、一つの木に白と赤の2色の花が咲き、中には2色がまだらになっている花も。

名前は、白は源氏の旗色、赤は平家の旗色に由来しているそうですよ。

  • 京都市上京区智恵光院通今出川上ル
    (市バス「今出川大宮」停から徒歩5分)
  • TEL:075(431)0977
  • 参拝自由

下向きのラッパのようでユニーク

トサミズキ
二条城
3月中旬~4月上旬

もともとは、高知県に自生している落葉低木だそう 写真提供:元離宮二条城事務所

さまざまな春の花が見られる二条城。3月中旬は、南中仕切門のあたりに咲く、トサミズキにも注目してみて。細い枝から下がっているのが花。ラッパのような円すい状の黄色の花が、すずなりに咲く個性的な木です。近くには梅や桜の木もありますよ。

  • 京都市中京区二条通堀川西入ル
    (地下鉄「二条城前」駅から徒歩5分)
  • TEL:075(841)0096
  • 午前8時45分~午後4時(閉城午後5時)
    ※二の丸御殿観覧時間は
    午前9時~午後4時
  • 一般600円、中学生・高校生350円、小学生200円

つぼ状の小さな花が愛らしい

アセビ
真如堂
3月下旬まで

4mほどの高さの木に花が咲きます

小さなつぼ状の花が咲くアセビも春の花。真如堂の本堂の北側には、樹齢60~70年のアセビの木が20本ほど点在しています。花が枝から下がっている愛らしい姿は、冬から少しずつ見られて、4月の中ごろまで続きます。その期間中、特にたくさんの花が見られるのは、2月下旬から3月いっぱいとのことです。

  • 京都市左京区浄土寺真如町82
    (市バス「錦林車庫前」停または
    「真如堂前」停から徒歩8分)
  • TEL:075(771)0915
  • 午前9時~午後4時
    (受け付けは3時45分まで)
  • 大人500円、高校生300円、中学生200円※4月2日(日)までの涅槃(ねはん)図の公開中は別途100円要

早起きして見ると、一層きれいです

大豊神社
3月中旬〜4月初旬

後ろにそびえる椿ケ峰の木々の緑と梅のピンク色の対比が美しい景色を生み出します

大豊神社では、3月中ごろになると本社の前にある枝垂れ紅梅が花を咲かせます。傘を開いたようにふわりと横に広がった枝に、濃いピンク色の花が。特に、空気が澄んでいる朝の時間帯がきれいに見えるそう。

気候によっては、枝垂れ紅梅の向かいの枝垂れ桜も同時に咲く年があるとか。今年は二つの枝垂れの共演が見られるでしょうか。

  • 京都市左京区鹿ケ谷宮ノ前町1
    (市バス「宮ノ前町」停から徒歩5分)
  • TEL:075(771)1351
  • 参拝自由

おでかけ バックナンバー

更に過去の記事はこちら »

このページのトップへ