乾物が、こんなにすてきな一品に

チーズや牛乳との組み合わせが新鮮 鯛のひじき入りふんわり衣揚げ 高野豆腐とほうれん草のクリームソース添え

※写真は1人分

  • 材料(4人分)
  • タイ……………4切れ
  • 乾燥ひじき……10g
  • ビール…………60cc
  • レモン汁………適量
  • 卵白…………1個分
  • てんぷら粉…20g
  • 塩……………適量
  • チュイル(洋風せんべい)
  • 高野豆腐……………5g
  • パルメザンチーズ…5g
  • ソース
  • ホウレンソウ……1/2束
  • 高野豆腐…………1個
  • 牛乳………………60cc
  • オリーブオイル…適量
  • カレー粉、塩、こしょう…各少々
  • タマネギ………1/3個
  • 鶏ガラスープ…40cc
  • 生クリーム……40cc
  • 作り方
  • チュイルを作る。高野豆腐はそのまますりおろし、パルメザンチーズとよく混ぜる
  • 弱火で熱したフッ素樹脂加工のフライパンに【1】を薄く広げ、焼く。表面が乾いたら火からおろし、冷めてからヘラではがす
  • ソースを作る。ホウレンソウは適当な大きさにカット、タマネギはスライス。高野豆腐は水で戻してちぎっておく
  • 鍋にオリーブオイルを入れて中火にかけ、タマネギを炒める。しんなりしたらホウレンソウと高野豆腐、鶏ガラスープ、牛乳を加えて10分煮る
  • 【4】をミキサーにかけ、材料がペースト状になったら鍋に戻す。再び加熱し、生クリーム、カレー粉を加え、塩・こしょうで味を調える
  • 乾燥ひじきを水で戻しておく
  • タイは塩で下味をつけ、30分ほどおく
  • ボウルで卵白を泡立てる
  • 別のボウルで【6】、てんぷら粉、ビールを合わせる。【8】を加えて泡をつぶさないようさっくりと混ぜ、衣を作る
  • 【7】の水気をキッチンペーパーで取り、【9】の衣をつけて、180度に熱したサラダ油(分量外)で揚げる
  • 皿に、温めた【5】のソースをしき、ゆでたホウレンソウ(分量外)を置いた上にを盛る。【2】のチュイルを飾り、食用花やハーブ、ひじきの煮物を乾煎りしたもの(いずれも分量外)を散らす。仕上げにレモン汁をかける

ラ・パール・デュー 白波瀬和宜(しらはせかずたか)さん

ラ・パール・デュー 白波瀬和宜(しらはせかずたか)さん

「フランス料理のエッセンスを感じてもらえるよう、華やかな料理に仕上げました。チュイルは、時間のあるときに作っておいてもOK。そのまま、おやつやおつまみに、サラダのトッピングにも利用可」

だしに漬けることで、うまみを吸収 切り干し大根と季節のお野菜のごま和え

※写真は1人分

  • 材料(4人分)
  • 切り干し大根…10g
  • ナノハナ………12本
  • ニンジン………10g
  • 突きこんにゃく(なければ板こんにゃくを 細切りに)……40g
  • かつおだし……180cc
  • 薄口しょうゆ…小さじ1
  • サラダ油………適量
  • あえ衣(作りやすい分量)
  • 練りごま………100g
  • 薄口しょうゆ…小さじ2/3
  • 砂糖……………大さじ1弱
  • 飽和塩水(※)…8g
  • ※水3:塩1の割合でよく混ぜた上澄み液の部分。どのような塩を使っても塩分の濃度が一定に。8g作るには、およそ水大さじ1、塩小さじ1が必要
  • 作り方
  • あえ衣の材料を全て混ぜておく
  • ボウルにかつおだしと薄口しょうゆを合わせておく
  • 切り干し大根はさっと水洗いし、10~15分ほど水で戻す
  • ナノハナはさっとゆでて冷水にとる。ニンジンは細切りにして、軽くゆでる。それぞれをザルにあげておく
  • 突きこんにゃくは軽く水洗いして、キッチンペーパーで水気をよくふき取り、サラダ油で素揚げする
  • かたく絞った【3】と【4】、【5】を全て【2】に入れて30分ほど置く
  • 食べる直前に、【6】をすべて取り出し、かたく絞る。適量の【1】であえ、器に盛る

和ごころ泉 泉昌樹さん

和ごころ泉 泉昌樹さん

「シンプルに見える料理ですが、すべての素材に下味をつけてからあえ衣と合わせることでぐんとプロの味わいに近づきます。野菜は、アスパラガスやインゲンなど季節のものでも構いません」

形状を生かし、パスタ風の一品に かんぴょうのサーニャキーネ

※写真は1人分

  • 材料(4人分)
  • かんぴょう………10g強
  • トマト……………1個
  • タマネギ…………1/5個
  • 砂糖………………小さじ1弱
  • 粉チーズ…………大さじ4
  • オリーブオイル…適量
  • 塩・こしょう……適量
  • 作り方
  • かんぴょうは水でさっと洗い、長さ5cm程度にカット。熱湯で約10分、軟らかくなるまでゆで、ザルに上げる。軽く塩をして、下味をつけておく
  • トマトは湯むきにし、さいの目切りにする
  • タマネギはスライスしてから、ざく切りに
  • 中火で熱した鍋にオリーブオイルをひき、【3】をよく炒める。しんなりしてきたら【2】を加え、さらに炒める。ペースト状になったら、砂糖を加え、塩・こしょうで味を調える
  • 耐熱容器の底に、【4】のトマトソースを少し塗る(底がこげつくのを防ぐため)。その上に1/3量の【1】を敷きつめるように並べ、1/3量のソース、1/3量の粉チーズを入れて層にする。これを3回繰り返す
  • 200度に熱したオーブンで、こんがりと色づくまで焼く

HANAMITSU 松原慶和(よしかず)さん

HANAMITSU 松原慶和(よしかず)さん

「『サーニャキーネ』とは、イタリアのカラブリア地方の料理。幅広のパスタとトマトの重ね焼きを、かんぴょうで作ってみました。かんぴょうは、ゆで時間を表示よりも長めに、軟らかく仕上げるのがおすすめ。水煮のマメなどを加えても合います」

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