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開業したばかりの、阪急「西山天王山」駅に行ってきました

昨年12月21日に開業した阪急京都線「西山天王山」駅。長岡京市友岡に位置し、“乙訓地域の新しい玄関口”と期待される新スポットです。こちらを利用する人はどんな思いを寄せているのでしょうか?

開業直後のある晴れた日、阪急「長岡天神」駅から準急電車に乗り大阪方面へ。2分ほどすると、「次は西山天王山~」と車内にアナウンスが流れてきました。もうすぐ新駅に到着です! ふと車窓に目をやると、晴れ渡る空の下に、京都縦貫自動車道の真っ白な高架、その向こうには西山や天王山が望めました。

(右)高速道路の迫力を実感。東改札のロータリーわきに、高速バスの停留所につながるエレベーターが (左) 蛇口を3つ備えた「秀吉(備中)大返し力水」の水は、“地下水100%の水道水”。秀吉も当時の地下水を口に含んだかも?

「西山天王山」駅のホームに降り立つと、東西に延びる高速道路の高架が仰げ、迫力満点! 京都縦貫自動車道の真下にある駅なんです。 改札を出てロータリーで発見したのは、「秀吉(備中)大返し力水」と銘打たれた水飲み場。本能寺の変を知った羽柴秀吉が、備中高松城(岡山)からこの地まで、約200kmを10日で踏破。明智光秀を打ち破ったことに由来しているそう。

振り返るとタッチパネル式の大きな電光掲示板も。周辺の観光スポットが閲覧できたりと、駅近郊の魅力がまずここでチェックできます。駅構内も構外も、地元を楽しめるスポットとなっているんですね。

駅前で待ち合わせをしている様子の人に話しかけてみると、「京丹後から高速バスでやってきました。大阪・高槻の親戚宅に向かうところなんです」と話す吉岡輝明さん。駅前広場と高速バスの停留所「高速長岡京」は、エレベーターで接続。駅の真上に高速バス停があり、その待合所からの眺望も人気になりつつあるのだとか。

記者が訪れたのは平日の午前中でしたが、仕事中のサラリーマン、お出かけ途中の親子、散歩を楽しむ年配者など、駅前の広場はさまざまな人が行き交っていました。そんな人たちにも、インタビューしてみましたよ。

ちょっと“足”を延ばして“足スポット”へ/神足神社

駅から約1.8km北にある神足神社は、平安時代初期に創建された古社。“神の足”という名前から、サッカーやマラソンなどの選手が数多く参拝していることでも有名です。
長岡京市東神足2丁目16-15
TEL:075(954)5260

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