体が黒い「ハグロトンボ」、京都では何と呼ばれている？｜京都クイズ

東アジア・北米に生息する「ハグロトンボ」は夏場、京都でも鴨川畔などでよく見かけます。お盆の前後に見かけるように感じるため、京都でご先祖様の魂を指す「お精霊（しょらい）トンボ」と呼ぶことがあります。普通のトンボは羽を上下に細かく羽ばたかせて飛びますが、ハグロトンボはチョウのように羽をパタパタをはためかせて飛ぶのが特徴です。答は【１】

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